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子どもの集い

2018.11.01
その他お知らせ

子どもの集いとは

浄土宗東京教区青年会が浄土宗東京教区浅草組青年会と共催で行っている、マハヤナ学園撫子園※の子どもたちの教化とふれあいを目的とし、平成3年より始められた行事になります。
遠足として施設外に遊びに出かけたり、青年会員が施設に伺い子どもたちと遊んだりすることで、交流を図っています。
今年は、都内の公立小中校がお休みになる10月1日の都民の日に開催されました。

今回は、この「子どもの集い」に浄土宗の宗立宗門大学である大正大学(東京都豊島区西巣鴨3-20-1)大学院で社会福祉を学ぶ学生と一緒に参加させていただきました!

※マハヤナ学園とは、浄土宗社会福祉協会に加盟する児童養護施設で、浄土宗宗立宗門大学である淑徳大学を開いた長谷川良信師が創設されました。

当日の流れ

9時30分・・・・・・マハヤナ学園をバスで出発

バスのなかでは、朝ごはんを食べたはずなのに「お腹すいたー」と言い出す子や、バスの心地よい揺れにすぐに眠ってしまう子も。
みんな今日を楽しみにしてくれていたみたいで、渋滞もまったく気になりません。

10時30分・・・・・九品仏浄眞寺到着・開会式・諸堂参拝

お坊さんによる境内の案内の後、本堂でご住職とお勤めを行いました。手を合わせてみんなでお十念をお唱えし、ご住職のお話もみんな静かに聞いていました。
お話の後、きゅっぽん(九品仏浄眞寺オリジナルキャラクター)が登場し、子供たちはきゅっぽんに駆け寄り、握手をしたり抱き着いたりと大喜びでした。

12時・・・・・・・・お昼ごはん

お待ちかねのお弁当! みんなで食前の言葉をお唱えして「いただきます!」
「食べきれるかな?」と心配そうな大人をしり目に、みんな箸がとまりません。
食べきれない子の分まで美味しく食べてくれた子も。
食後にはみんなでそろって「ごちそうさまでした」も忘れずに。

13時・・・・・・・・九品仏浄眞寺を出発

九品仏浄眞寺を出発し、電車で等々力渓谷へ移動。渓谷を散歩しながら野毛大塚古墳まで移動。
台風一過の暑い日だったので、渓谷でほっと一息。
渓谷では水面にじっと目を凝らし、「何かいるかな?見えるかな?」と生き物を探してみたり、道草で上手に草笛を奏でてくれたりと、あっという間に野毛大塚古墳に到着しました。
小高くなった古墳の上からは、お天気のおかげで綺麗に遠くまで見渡せました。

14時30分・・・・・等々力不動尊にて閉会式

等々力不動尊では子どもたちへ記念の品が渡されました。
代表の子どもから、青年会のみなさんにお礼の言葉と、青年会会長からの挨拶の後、バスに乗ってマハヤナ学園へ帰宅。
「来年も楽しみにしてるね!」と言いながらバスに乗り込み、見えなくなるまで一生懸命手を振ってくれる子どもたち。
今日を一日楽しんでくれたようでした。

浄土宗東京教区青年会長 山田真晴上人からのことば

お寺をお参りしたり、僧侶の話を聞くことが、子どもたちの成長の一助となればという思いで毎年開催させていただいておりますが、行事を終えると毎回感じるのは、人懐っこい子どもたちに逆に元気をもらったな、という思いです。
また本年は、浄土宗社会福祉推進事務局と連携し、大正大学の大学院生の方にもご参加いただきました。将来への糧の一つとなれば幸いです。

 


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